私のなかのかみさま

私のなかのかみさまは
私がいいことをしてもまちがったことをしても
褒めたり叱ったりしません。
ただ、ふうん、そう、と言って
私をみています。
それで私は、勝手に自分を褒めたり
反省したりしています。
もっとこうしよう、とか、もっとこうなろう、というように。
私が泣いたり笑ったり怒ったりしても
私のなかのかみさまは
はいはい、と、待っていてくれます。
なので私はじっくりと
泣いたり笑ったり怒ったりします。
思い切り泣いたり笑ったり怒ったりして
いろんなことを感じます。
すると私のなかのかみさまは
ふうん、そうなの、と私をみています。
それで私はこんどはいろんなことを発見したりして
喜んでいます。
私のなかのかみさまは
ふうん、そう、と私をみています。
私は納得したり安心したりしています。
かみさまは、ふうん、そう、とみています。
私は「ほら!みててね!」と言ってはりきっています。
かみさまは、ふうん・・そうなの、とみています。
「ねえ、かみさま、あなただってもし私だったらきっとこうするでしょう?」

“私のなかのかみさま” への2件の返信

  1. 褒めたり叱ったりしない、自分で考える余裕を与えてくれるということでしょうか。
    なんか、AZtecさんが言わんとしていることと合っているかどうかは分かりませんが、なにか気づけそうです。

  2. chiro.kさん
    >褒めたり叱ったりしない、自分で考える余裕を与えてくれるということでしょうか。

    >なんか、AZtecさんが言わんとしていることと合っているかどうかは分かりませんが、なにか気づけそうです。

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