勝負に勝つ

オリンピックですね。
やわらちゃん、ママでも金ではなかったけれど
すてきでした。
卓球の福原愛ちゃんが大好きです。
子供の頃は泣いてばっかりで困った子だったけど
今では彼女の発する一言一言に釘付けです。
スポーツは、初めに勝ち負けありきですが
後には哲学へと昇華されるから
私たちは魅了されるのではないかと思います。
私はそうです。
どんなことでも極めれば哲学が生まれ普遍性を見出します。
世界で一番になることは誰にでもできることではないから
それがすごいというのは確かにあるけれど
誰にでもはできないことを通して
誰もが普遍的な内的体験をさせてもらえるのが
スポーツを通して昇華された人を垣間見る魅力なのではないかしら。
イチローは全然私のタイプではない(なんてことを前に書いた)けれど
それでも彼から学べることはあまりに魅力的なのです。
彼は能力を最大限に生かす哲学をしつつ
それを実験し続けている。
だから彼にとっては
打てる時も打てない時も
共に深い学びがあり
どちらもよきかなという境地を
会得しようとしているのではないかと思う。
そうなった時、彼は自由というステージに解き放たれるのであり
そうならなければ、彼はどんなに数字を構築したとしても
苦悩からは解脱できないのです。(と私は思う。)
やわらちゃんは、恐らくその解脱に向かわれているのではないか。
彼らのもたらす光はやはり偉大です。
金メダルの功績は実はそういうところにあるのでしょう。

“勝負に勝つ” への8件の返信

  1. オリンピックは参加することに意義があるといいますが,やはり勝てば嬉しいし,負ければ悔しいですね。
    日本のマスコミは異常であり,騒ぎすぎで選手を駄目にしているように感じます。
    成長期にある中国の勢いは違いますね。日本も東京オリンピックのときは勢いがありましたが,今は成熟期にある国がたどった道を歩んでいます。
    こんなことを感じながらオリンピックを見ています。

  2.  実は最近、縁あってやわらちゃんのお近くに居る方とお話する機会がありました。
     やはりその哲学は常人の及ぶところではないそうです。
     小さい子どもがいながら再びあの舞台を目指し、そして立つということ、それだけでも物凄いことだとフツウに母親目線でも思いますし。
     スポーツも極めるとアートですよね。

  3. Azuさん、こんにちは!悲しくなるほどお久しぶりです(笑)
    トップアスリートは自分のプレーを説明できないとき不安を感じるそうです。とても解る話です。そういう意味だけで、彼らの言葉には価値があり、聞き入ってしまいます。
    だから時々、僕はインタビュアーのその場しのぎの質問に苛立ちもしますし、そんな時のアスリートたちの悲しげな表情は歯がゆくも感じます。
    イチローはいつも全てを語らず、メディアを育てようともしてくれます。逆にメディアが選手に「気づかせる」ほどの鋭い質問を投げかけることを、僕はいつも期待していたりします。
    えーと、もういっこ、選手たちの活き活きとした表情にはエネルギーを感じます。そういう意味でもスポーツは好きですし、オリンピックはその宝庫ですね。
    端折りすぎてスミマセン(笑)

  4. tellyさん
    >オリンピックは参加することに意義があるといいますが,やはり勝てば嬉しいし,負ければ悔しいですね。
    >日本のマスコミは異常であり,騒ぎすぎで選手を駄目にしているように感じます。
    >成長期にある中国の勢いは違いますね。日本も東京オリンピックのときは勢いがありましたが,今は成熟期にある国がたどった道を歩んでいます。
    >こんなことを感じながらオリンピックを見ています。

  5. まき貝7816さん
    > 実は最近、縁あってやわらちゃんのお近くに居る方とお話する機会がありました。
    > やはりその哲学は常人の及ぶところではないそうです。
    > 小さい子どもがいながら再びあの舞台を目指し、そして立つということ、それだけでも物凄いことだとフツウに母親目線でも思いますし。

    > スポーツも極めるとアートですよね。

  6. 3RUNさん
    >Azuさん、こんにちは!悲しくなるほどお久しぶりです(笑)

    >トップアスリートは自分のプレーを説明できないとき不安を感じるそうです。とても解る話です。そういう意味だけで、彼らの言葉には価値があり、聞き入ってしまいます。

    >だから時々、僕はインタビュアーのその場しのぎの質問に苛立ちもしますし、そんな時のアスリートたちの悲しげな表情は歯がゆくも感じます。

    >イチローはいつも全てを語らず、メディアを育てようともしてくれます。逆にメディアが選手に「気づかせる」ほどの鋭い質問を投げかけることを、僕はいつも期待していたりします。

    >えーと、もういっこ、選手たちの活き活きとした表情にはエネルギーを感じます。そういう意味でもスポーツは好きですし、オリンピックはその宝庫ですね。

    >端折りすぎてスミマセン(笑)

  7. 先週はお疲れさまでした。
    素敵な出会いがあってうれしかったです♪
    私は勝負事が好きではないのですが、
    職場や趣味のクラッシックバレエの場で、
    競うことが好きで、競うことでより輝いて生きて行けるーという人たちを目の当たりにしています。
    彼らにとっては、戦うこと=ワクワクする楽しいこと。そんなふうに感じることがあります。
    以前に何かの番組で、冒険家はアドレナリン(確か…)が分泌され始めるレベルが普通の人より極端に高い=ちょっとのことでは、満足できないーだから、彼らはワクワクするために、より危険なことに挑戦するのだーというようなことを聞いたことがあります。
    アスリートのインタビューを聞くと、そのことをよく思い出します。
    そういうアドレナリン(?)レベルの高低(テンションの高低でもありそう)が持って生まれた器の違いなのかなぁ~と思ったりします。
    だから、私は無理しません(笑)

  8. かのんさん
    >先週はお疲れさまでした。
    >素敵な出会いがあってうれしかったです♪

    >私は勝負事が好きではないのですが、
    >職場や趣味のクラッシックバレエの場で、
    >競うことが好きで、競うことでより輝いて生きて行けるーという人たちを目の当たりにしています。
    >彼らにとっては、戦うこと=ワクワクする楽しいこと。そんなふうに感じることがあります。
    >以前に何かの番組で、冒険家はアドレナリン(確か…)が分泌され始めるレベルが普通の人より極端に高い=ちょっとのことでは、満足できないーだから、彼らはワクワクするために、より危険なことに挑戦するのだーというようなことを聞いたことがあります。
    >アスリートのインタビューを聞くと、そのことをよく思い出します。
    >そういうアドレナリン(?)レベルの高低(テンションの高低でもありそう)が持って生まれた器の違いなのかなぁ~と思ったりします。
    >だから、私は無理しません(笑)

コメントを残す