ほどほどがいい話

8月になりました。
まもなく私はお誕生日を迎えようとしています。
地球に降り立って43年が経とうとしています。
30代の自分にもかなりびっくりしましたが
43歳、とか言われるともう、まったく、実感する手立てがみつかりません。
いいや、勝手に数えてくれ、という気になります。
実感もイメージも湧かないので、いやだわって言う感じも全然しませんね。
そういえばこの間主人の治療院にいたら患者さんが主人に
「新しい方が入られたんですか、大人じゃない方がいましたけど」
っておっしゃったそうです。
やっぱり自分の自覚って形に表れてしまうものなんだなーと思います(^^)
私は、確かに老いたくはないと思っていますが
特にお金をかけたり何かをしているわけではありません。
ボディは2つで250円のせっけんで洗うだけだし
メイク落としは食用の(しかもスーパーで一番安い)オリーブオイルを使っていたりします。
どうしてもお肌に入れてしまうと良くないものを知っていて
なるべくそれを守るようにはしています。
だけど家計に負担をかけるくらいなら「えいっ」と気合で多少は大目に見ますし
食べ物もいろいろ食べるし、沖縄に来てからは発泡酒もおいしくいただいてます。
原則はあるけど、例外はわりと受け入れます。
だけどちょっとでも身体に悪影響が見られたら改善は試みます。
原則は生のやさいと果物は欠かさない。
それ以外もやっぱり野菜はたくさん摂る。
夜は軽く済ませる。
朝は無理に食べない。果物のジュースは摂る。結婚してからのことですが。
30代は一切火を使わず、ほとんどコンビ二頼りでした。
もし我が家がものすごいお金持ちだったらどうだろうな。
全部オーガニックを通販で取り寄せる?
おいしいお菓子を食べまくる?
徹底的に何かする?
なんとなく私はそうはしないんじゃないかと思うのです。
糸満は野菜の名産地なので、地のものがたくさんあります。
同じ値段でもEM栽培、なんていうのがあって嬉しかったりしますが・・・
確かに安全なものを食べるのは大事なことだけど
私は食べ物の毒に気がついたなら
心の毒にもっと注意を払いたいと願います。
実際、ある説では、すべての病は心の在り方が原因になっていると言われています。
私は自分や身近な人を見ていて、それは限りなく真実に近いと感じます。
少し前までガンになりやすいのは怒りっぽい人だと言われていましたが
最近は、怒りを表現できない人、怒りがあることに気づけない人、
という研究結果が出たそうです。
生まれながらに自分とともにある自分の心が何をどう感じているのかわからない。
だけど付き合ってみてこんなに深くおもしろく可能性に満ちた無限の存在は
そうそう他にはないんだと思うのです。
確かにこの世には魅惑的なものがたくさんあるし
いいもの(こと)と言われているもの(こと)もたくさんある。
だけど、いいものも、わるいものも、やはり程よい距離が必要なのだと思います。
私の健康法、美容法は、心に毒をためないことです。
心の毒は猛毒なんです。
でも毎日コツコツきれいにしていれば、身体の細胞にエラーの信号を送らなくて済みます。
お肌にシミをつけなくて済むこともたくさんあります。
ガンの元もなるべく減らしてあげられる。
むか~し読んだ聖書でとても印象的なお話しを最近よく思い出すのです。
マルタという姉とマリアという妹がキリストの身近にいて
マルタはせっせとキリストの身の回りの世話をします。
食べ物やら着るものやら。
マリアはキリストのお話にうっとり聴き入って何もせずただ心を開いているだけ。
そんな妹にマルタは腹を立てるのですが、キリストは
マリアのようでありなさい、と言ったとか言わないとか(言ったと記憶してます)。
目の前のことに煩わされるよりも、私の声(真理)に心を傾けなさい
ということだったと思います。
私、マリアがいい、と思った記憶があります。

“ほどほどがいい話” への2件の返信

  1. キジュって何歳か知ってるかい。
    4月に77歳になっちゃいました。
    どうぞ勝手に数えてください・・・と言う感じ。
    でも残り少ない余生を大事に暮らそうと思っています。まずは健康、そしてピンピン コロリを願っています。

  2. 270さん
    >キジュって何歳か知ってるかい。
    >4月に77歳になっちゃいました。
    >どうぞ勝手に数えてください・・・と言う感じ。
    >でも残り少ない余生を大事に暮らそうと思っています。まずは健康、そしてピンピン コロリを願っています。

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