本当の自分のみつけ方

2月は梅雨のように連日雨でしたが
ようやく晴れ間を見せてくれるようになりました。
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*我が家のベランダからの今日の空*
自分のことは自分が一番よく知ってる、なんて言葉があるけど
それは真実でもあり、とんでもない間違いでもある。
その言葉を鵜呑みにして
私は私のことをこんなにわかった、なんて思ってしまうと
本当の自分と出会うせっかくのチャンスにふたをしてしまうことにもなる。
潜在意識は顕在意識の10倍です、とか100万倍です、とか言われても
実際にそれをリアルに感じるのは難しい。
じゃあ私が知ってる、あるいは感じてるこれ、この自分はいったいなんなんだ、
ということになる。
実際に自分が知っている、知覚している世界は幻想に等しい。
頭が納得している自分と自分の本当の気持ちがまるでかけ離れていることを
人はあまり知らない。
自分の心を探求することが人間にはとてもとても大切なことだと言える。
なぜなら人間は心でしか愛を知ることはできないし
愛を学ぶことは人間にとって、最重要課題だからだ。
愛を学ばずして本来の成長はないし
真理や真実を生きたことにはならない。
しかし愛を学ぼうといったん決めれば
人生を豊かにしてくれるのに必要なすべてはついてくる。
現代人はまず生活必需品や必要なものを整えて
勉強は勉強、仕事は仕事、経済、住むところ、それから
家族のいろんな問題、なんて具合に次から次へと問題を渡り歩いているけれど
世界は、自分の心が作り出しているホログラフィーだということを知っていれば
まずは立ち止まってその場所から、原因の世界に入っていったほうがいい。
原因は心の世界にある。
だから、心が死んでしまう前に
まず心の世界に入っていくことだ。
心はおろそかにされがちである。
そんなものでメシが食えるか、とか
夢みてないで現実をみろ、とか
散々な扱われ方をする。
ですが、現実、真実は、本当に心の中にしか存在していないし
心を通してしか私たちは真実に触れることかできない。
それが現実だ。
心の中にはまず未浄化の感情がごろごろ転がっている。
それをこつこつ解体していくと
重荷は軽く、健康になる。
自由に本来を感じるようになる。
喜怒哀楽をありのままに体験できる。
人が感情を恐れるのは
心を開くと未浄化の感情に出会ってしまうからだ。
でもそれはずっとは続かない。
取り組み解体すると喜びを感じられるはず。
そうすると、感謝を感じる時間が増えてくる。
自然にそうなる。
感謝が増えると光を見る。
自分の中の光を。
それが自分の中の光と、本来の自分と出会いつながり、
それそのものを生きることだ。
もし、本当の自分を、光を、神をみつけられずにいるのなら
まずは心を覗き込んで
解体されるのを待っている未浄化のものと向き合ってみてほしい。
それは必ず、みつけられ、解体されるのを待っている。

“本当の自分のみつけ方” への4件の返信

  1. 高い建物が少ないから、空が近くて広い、気持よさそうですね。
    そして何より暖かそう。
    もしかして暑い、ですか?
    凍結防止のための水おろしをしなくなって暖かくなってきたと喜んでいる私には想像が難しい世界です(笑)
    最近のAZUさんのブログは一段と深みを増したように感じます。
    多くの気づきと学びをいただいております。
    >それは必ず、みつけられ、解体されるのを待っている。
    恐れることはなーんもないんですよね。

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