フォーカス

沖縄、どうやら冬は完全に終わりました^^
今年の冬は寒かったです。
と言っても10度を下回ることは1度か2度あったかな、と言う感じですが^^
ですが、防寒対策をするほどでないので
かえって体感は寒いと感じるようです。
九州は雪がありましたが
インナーやアウターを装備するので
寒さをまったく感じませんでした。
さて、人間の心の仕組みって本当におもしろいです。
でも深みに入っていけばとても明快なシステムになっていて
ちゃんとはずしたりうけいれたりてばなしたりすると
本当にめかたがかるくなったり
透明度が上がったり
また理解力が上がったりもします。
レイキセッションの直後に視界が広がった!とおっしゃる方も多く
それは例えば身体がほぐれると血行がよくなって視界が明るくなるというように
意識のブロックがほぐれるとやはり世界が明るくなるのだと思います。
人間の意識の視野というのは面白いです。
セッション前にご質問をした時の答えと
同じことをセッション後にして
まったく違っているということもよくあります。
ある症状が、どんな時に変化しますか?とうかがって
まったく変化がない、という答えが
そういえばあの時は違った、あの時はまったくなかった、という風に変わります。
同じ過去のことでそれほど変わってしまいます。
自分が視界のどの地点に立ってみるかで
同じ過去の景色も違って見えるのです。
ですから、過去は変えられないと言いますが
確かに起こったことは変えられないけれど
自分にとってそれがどういう出来事なのか、ということは
一瞬で変わるということです。
それが変わるということは
過去は変わった、と言うことと同じです。
今が変わると、過去も変わるということなんですよね。

彩り

久しぶりの更新となりました。
なんだか彩りあるにぎやかな2月を過ごしています。
沖縄移住後初の旅行に行きました。
一度単身で東京へセッションのために行ったのですが
夫婦で旅行は初めてです。
移住自体が毎日旅行みたいな感じで
しかも何とか根を降ろすことに集中していたので
まったく移動したいという欲求が起こりませんでした。
ようやくこちらへ着地した証なのかもしれません。
九州の熊本、黒川温泉に宿泊しましたが
本当に最高でした。
私はセッションで熊本の方々と交流させていただいていて
ご縁を感じていたのですが
場所は本当に特に意図せず消去法のような感じで
だんなさんと相談しつつ決めました。
九州、阿蘇近くの山々は圧倒的に美しく壮麗でした。
日本の南端にありながら
やはり沖縄とはまったく違う、大和の国の面持ちをたたえていて
人はあくまで温かく凛として、細やかな気配りと驚くべきナチュラルさで
本当に心底温められ感動の連続でした。
黒川は集落自体が温泉郷で
町全体がおもてなし体勢にあるようで
旅館のスタッフ、レストラン、お土産やさんの店員さんもちろんのことですが
例えば宅配のトラックの運転手さん、
お肉屋さんの配達のお兄さんまでが
スーパーナチュラルに笑顔で声をかけてくれます。
全体に若いスタッフが多いのですが
接客が落ち着いていながら、毅然として、軽やかでさわやかです。
これは単に決め事だから、とか、テクニックだけでできることではないと
ひしひしと感じました。
旅行の最後のほうで知ったのですが
黒川は町全体で協力して、全体をひとつの庭のように見立て
宿泊するすべての人をみんなでもてなすようデザインされているそうで
なんとか協会からおもてなし部門で表彰されるほどです。
たくさんの人が、個の発展と共に全体の発展を願い協力しあう中から
こんなエネルギーが滲み出るのだろうと感じます。
利を奪い合うのではなく分かち合うという発想をベースに
高めあう中から生まれた自信が
力の抜けたまっすぐな誇りや思いやりを生むのではないかと考察しました。
また本当に食べ物がおいしかったのですが
自家栽培のお米の炊き方ひとつとっても感動的でした。
あんなオーラのあるご飯を見たのは久しぶりでした。
それから長いことかかって「LOST」というアメリカの連ドラを見ていましたが
先だって、完了しました。
なぜか東京で歌っていたときに
それほど親しくないお客さんがシーズン1の10話くらいまでをDVDに焼いていて
「おもしろいから観て!」と手渡されたのが始まりでした。
確かにおもしろかったのですが
沖縄へ来て全部観ることになるとは思いませんでした。
確か他の映画のDVDを観ていて番宣に入っていて
私が主人に「これ、持ってるんだよね」と言ったのが始まりだったと思います。
持っていた分を観ている時
なんだかこれは主人と観る運命なのではという想いがふとよぎりましたが
いやいや、連ドラなんかにはまっている場合じゃないと思っていました。
持っている分を観終わって主人が
「確かにこれは面白い。でも、観ない。今はこれに時間を費やしてる時じゃない」
と言いました。
そうだね、と答えて一件落着したはずが
翌日主人は静かにレンタルDVDを取り出し、
「観るよ」と言うことになりました。
最初のほうはサバイバルものという感じでしたが
人間のエゴのドラマを網羅してる、
これは意図してそう描いていると思わせる部分が大でした。
結果としては本当にそうで
人間のミクロのドラマから最終的にはマクロまで広がっていきました。
時間と空間、神と宇宙という具合です。
そして、人間。
本当に人生というものを様々な次元からフォーカスしていて
5次元までの宇宙の仕組みを映像という2次元で表現してしまうというような
不可能を可能にしてしまったような画期的な表現作品でもあったと思います。
本当に面白かった。
はまったにはわけがある、という作品でした。
長くなりましたので今日はこのへんで、おやすみなさい^^

ワンネス

2012年が近づいています。
マヤの暦の終末で
その後の世界はどうなるのか、というようなことが言われていますが
マヤ部族の酋長さんは
みなさん、恐れないでください、とテレビで言ってました。
スピリチュアルというものが市民権を得てきているので
世紀末のような終末思想という空気ではなく
希望のようなものを感じますし
そこ焦点を当てて前進している方も多いと思います。
ゲリー・ボーネルさん(アカシックチャネラーで心理学者、哲学博士、催眠療法家)は
この時期を5次元へのシフトの時期と言っていて
光の12日間と言う現象が起こる、と
アカシックリーディングで述べています。
世界のすべてが光って
全部が光で繋がってるようになって
みんながそれを見るということです。
ぜーんぜん実感がなくて、へー、と思っていたのですが
最近、あれ、もしかしたら、と思うようになりました。
私は瞑想中に金色のあみあみオーラ
(第7層と言われて、万物を一つに繋げる光の次元のようです)が見えて以来
意識をワンネスに向ける時にはいつでも
それを見て暮らすようになりました。
これを見ていると
本当に世界は一つに繋がっていると実感するので
とても幸せで満ちたるし
自分の意図は完璧に世界に伝わるのだとわかるので
自分の思考や感情や意識のすべてに
とても丁寧に向き合うようになります。
プラーナはもちろんなのですが
このあみあみをいつも見ていると
心の中で気づきがあった瞬間に
プラチナのような、青白い点々の光りが
ぱっと飛び散ったりするのもみるようになり
ベッドでぼーっとこれらの光を眺めるうちに
あれ?光の12日間って
これがもっとぜーんぶ光になって
ずーっと、みんなの中に起こるような感じ?
と、ふと思いました。
あるヨギの自叙伝を読んでいても
世界のすべてが光だという場面を
ヨガナンダが目の当たりにするところが出てきます。
マスターと呼ばれる彼だって
生きている間はそれにびっくりしたりして
いつもそうで、当たり前だったわけではないんだなと思います。
だから、地上の人たちがいっせいに
万物の組成が光だという次元を
目でみるようなことになったら
それはすごいかもしれないな、と思ったのです。
ゲリーは、その時までに
多くの人が葛藤を手放す必要があると言います。
私もそれにはとても賛成です。
葛藤は苦しみと言ってもいいと思うのですが
葛藤があると
人間の脳の状態は
ファイトorラン(戦うか逃げるか)という
肉体存続のための本能にフォーカスが行ってしまって
3次元に縛られてしまうからです。
3次元に縛られていると
当然のことながら
5次元(愛や光の次元のほう)へは行くことができません。
金色のおみあみオーラは
心が静かだとくっきりと見えます。
頭が思考に行ったり
何かの考えに気をとられているときは
少し薄くなります。
現実的な、例えばお買い物なんかに集中していると
もちろん見えません。
それは、見ようという意識がないからだと思います。
お買い物をいったん置いておいて
ワンネス(根源なる神)、と思うと見えます。
余談ですがセラピーではよく、多くの人が
今の状態になった理由を知りたいと思っています。
確かにそうです。
今こうであることには原因があります。
因果律は宇宙の法則です。
ですが、理由を知ることで安心しようとするのは
人間の思考(表面意識)ですので
安心するのは意識全体の100(万)分の1に過ぎません。
それでは癒しは起こりません。
潜在意識の部分で納得し卒業する(手放す・赦す)ことができて初めて
癒しが起こります。
原因探しは、葛藤の延長でしかないので
結局は救いにはなりません。
あなたは前世でこんなことしたから、今こうなんだよ、と言われても
それだけでは癒しが起こりません。
そのことを自分で思い出して、共感し、赦すことで
そのカルマを卒業できます。
で、おもしろいのは
悲しみとか怒りとか
いわゆるネガティブな感情とみられている状態にいる時はどうかというと
ちゃんと見えます。
ブルーな時、浮かない気分の時
ああ、こんなんじゃあひとつに繋がれないかなぁと思っても
そんな中で、光よ、助けて、と思えば
ちゃんと繋がります。
でも、それを悪いものとみなして
その状態を何とかしようとして
あれこれ理由を考えたり
抵抗して抑えつける状態が続くと
やっぱり薄くなっていきます。
つまり、批判や葛藤なしに
ただ感情を感じている状態、受け入れている状態では
ネガティブか、いい気分か、などの浮き沈みは
あまり影響せずに光の世界に戻ることができます。
つまり、苦しいときには
光という高い次元、または大いなる(ワンネス)ものに
ゆだねておまかせしてしまうと
葛藤という次元から救われてしまうということだと思うのです。
感情は感情でありネガティブかポジティブかというのは
単なるレッテルです。
ですが、葛藤(苦しみ)をもたらす考え方というのはあります。
それは、何か(誰か)外側にあるものが
このような感情を私にもたらしたのだ(原因は外側にある)という考え方です。
そうすると私たちは、それを解決するためにはどうしても
外側にある要因と戦い続けなければなりません。
あの人が、あの会社が、この家族が、この病気が、不幸をもたらしている。
それをしていると究極この不幸は
あの人か、この身体がなくならない限り消えることはありません。
これはネガティブな場合だけではありません。
この幸せ、という言葉に置き換えることもできます。
この人が、この地位が、この会社が、この財産が、この才能が、幸せをもたらしている。
当然ながらこの場合の幸せは
失うことへの恐れと抱き合わせになっています。
ネガティブ、というのはポジティブと同じだけ存在しています。
私たちはサバイバルモードの中にいる時
ついついネガティブばかりに目を向けがちだから
いやいや、反面はポジティブなんだよ、ということで
ポジティブに目を向けることは大事なのですが
ポジティブな側面だけを見るなんてことは
一種の強迫観念みたいなものだと思います。
ポジティブだけで生きようとすることは
なんだかとっても薄っぺらく
ウソがあり
抱き合わせのネガティブから逃げるために
いつも急ぎ足でその場を立ち去っているようなものです。
本当はどっちも幻想です。
どこにいてもどんな状態でも
目をぎゅっと閉じて
心の目を開いて
中心に戻ってくることができれば
真実の光がそこにあります。

ジャズと沖縄と人生

ジャズピアニストの新垣隆成さんから
ホテルのパーティのライブのお仕事に声をかけていただき
ご一緒させていただきました。
隆成さんは、2006年に私が初めて沖縄の地を踏み
お仕事(ボーカルの)に呼んでいただいたときご一緒させていただいた方で
私の中では、初めて出会ったうちなんちゅでもあります。
隆成さんは、初対面の時に
沖縄どこか行きたいところある?案内してあげるよ、とおっしゃって
私が祖父を参りたかったため平和の礎へ行きたいと言うと
リハーサル時間前に車で連れて行ってくださり
帰りにどうしてもここへは行かなくちゃ後悔すると言って
斎場御嶽(せーふぁうたき)へ連れて行ってくれました。
渋滞の時間帯で、リハの時間ぎりぎりなのではらはらしましたが
もう、打ち解けたから(リハはなくても)大丈夫よ、と隆成さん。
車の中ではいきなりディープなスピリチュアルのお話になり
私がそういった仕事をしている話をすると
僕の先生じゃない、とおっしゃっいました。
その時、もしかしたらこの地にはご縁があるのかもしれないと
心のどこかで感じたのを覚えています。
沖縄移住計画はその頃から水面下で始まっていたのかもしれません。
隆成さんとはおととしの5月、ライブスポット天妃の記念ライブ以来のお仕事。
ベースの西川勲さん、ドラムの砂川哲廣さん、
そして大ベテラン、サックスのアランさんともご一緒させていただきました。
西川さん、砂川さんは天妃以来2年近くお会いしていなかったのにもかかわらず
なんといったらいいのか
よく知ってるような
その時お話したことなど覚えていてくださったりして
いちゃりばちょーでーってこのこと、と感じてしまいます。
アランさんは80歳におなりだそう。
西川さんが5歳の頃から有名なプレーヤーだったと伺いました。
ジェントルマンで、気品のある美しい方です。
隆成さんから沖縄最高峰のメンバーを集めたよ、と伺い
なぜ呼んでいただけたんだか、本当に恐縮であり光栄です。
私が言うのはおこがましいのですが
本当に皆さんすばらしい演奏で、大好きなのです。
私は日ごろ歌っていないので
ステージとなると体がびっくりして緊張するしお腹も痛くなるほどです。
東京にいた頃は最高で週4日歌っていましたので
今とは体の中身がだいぶ違っているはず。
ステージを知っている体というのは
やはりステージに立ってるときが絶好調なんだなーと思います。
本番に入ると本当に何かが弾ける感じで
終わると全身の細胞が入れ替わっているくらいの衝撃があります。
体ってすごいですよ、絶対に表面意識の言うことなんて聞かないです。
潜在意識がすべてです。
ステージから降りて楽屋へ向かっていると
隆成さんが振り向いて、親指を立てて、やったね!と笑顔を見せてくれました。
短い時間でしたが、やりました^^
私は、芝居をやっていて主演させていただいていた頃に
主役はみんなを受ける役目だと思っていました。
特に何もする必要はなくて
みんなが投げてくれるものを正面から受け取ることで輝くものだと。
それによって全体が輝くのです。
バンドでボーカルをするのもそれに似ています。
私には多分足りない物だらけなのですが
そんなことよりも
みんなの音をできるだけ吸い上げて
お花のように開くのが
私にできる役目です。
ひとりで歌っていても決してできない醍醐味で
そういうことが本当に大好きなんだな、と
改めて思います。
そういうことを重ねることによって
少しずつ力がついてきているのかな、と感じます。
そういう機会を与えられるって本当にすごいことだと思うのです。

お知らせ

立春とともに春がやってきた沖縄です。
お知らせがぎりぎりになりましたが
明日2月6日~8日はRuachをおやすみさせていただきます。
お電話、メールのお返事ができなませんが
メッセージを残していただけましたら
9日以降に必ずご連絡いたしますのでお待ちください。
ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。
先日、とても久しぶりに歯医者さんへ行きました。
小さな詰め物が取れてしまったからなのですが
少し虫歯になったためのようです。
元々歯の質が弱いので
たっくさん虫歯が見つかったらやだな~と思っていたのですが
その一本だけで済みました。
それでその歯を少し削ることになったのですが
麻酔はなしです。
キーキーと口の中で機械音が鳴り響く中で
私は自己ヒーリングに入りました。
からだは多少緊張しているのですが心は静かです。
すると驚いたことに、紫の丹光が見え始めました。
この状況で?と驚きましたが
半瞑想状態のまま、つつがなく治療は終わり
なんだか爽快と言っていいほど清々しい気分です。
おもしろい体験でした。
みなさん、よい一日を^^