クリスマスに寄せて

地球上の多くの場所で一斉に祝福する行事の威力ってすごいと思う。

イエスの誕生日ではない、とはもはや多くの人が知っているクリスマスだけど、「クリスチャンでもないのになんでイエスの誕生日祝うんだよ、ふん。」という段階を超えて、それでも感謝できる幸せをみんなで願う日になれば言うことはない。

家族で食卓を囲みながら、世界中の幸せに思いを馳せる良き夜になりますように。
世界中の子供たちがささやかな希望をかなえられる可能性に胸を躍らせる夜になりますように。
今はそうなれなくても、いつか、自分がそんな幸せな家族への愛の贈り手になれることを願うことができる夜になりますように。

イルミネーションを見て孤独な思いをより一層募らせる悲しみとともにある人の心に安らぎが届きますように。
地獄のような恐れを体験する人に強いご加護が届けられますように。
今地上を離れようとする人々の魂がまっすぐに光に向かうことができますように。

静かな平安の中にいるほど、小さな悲しみや小さな痛みに心が届くようになる。
たくさんの人に平安という至福がありますように。
平安という至福が世界を照らします。

光りあるところにもっと光はいりません。
静かである人がもっとパワーを持つ必要はありません。
静かであることがパワーなのです。

その光を誇示する必要はない。
あなた自身が静けさという透明なうつわとなり
ただ妨げずにその光とともにありなさい。

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